小生の行うコンサルは
どうしても専門的なところに寄ります
幅広く説明をして
必要に応じて何がいるのか
そういうことを一緒に確認していくきます
が 意思の疎通が難しいことに氣付くことに
【おやじ 学んだこと】
コンサルを終えると報告書を書きます
この報告書は備忘録的な部分が強く
説明を細かにしていません 苦笑
これを partnerに注意されました…
何を行い 何ができたのか
この報告では
あとで観返したときに
理解していない人にすれば問題だと
何故なら
項目を見て思い出すことは難しいから
ということで報告書の形式を
以降変えることになります 苦笑
報告書は
1 相手
2 日時
3 内容
4 項目の説明
ここの部分を誰にどのように説明し
残りはどのように処理をするのか と
これが無いと
理解していない人は
時間経過とともにできなくなるようです
ということで
いま抱えている案件の報告を
作った書面の説明を加えて
再度 メールで送ります 苦笑
次回からは基本自社でできるように
サポートをするというのが仕事
お仕事のご用命はお気軽に質問ください
お問い合わせから…
とこれを書いている最中に
上手くつながっていないことに…
修正しておきます 苦笑
☆★☆ご来訪いただいた皆様に☆★☆
最後までお付き合いいただき
誠にありがとうございます。
感謝しております。
踊った文字たちも喜んでいると思います。
ちなみですが…
読者が増えると小生が喜びます。
意見情報をいただけますと
小生が成長できます。
よろしくお願いします。